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「お金の神様」 ガネーシャ
シヴァとパールバティーの次男。
豊かな体は富を象徴し、商売人には欠かせない神様です。
象の頭をしていますが、こんなエピソードが伝えられています。
・・・・・パールバティは、自分の垢をこねて、
子供を作りました。
それが、ガネーシュ。
ある日、自分沐浴中に、
見知らぬ者を中に入れぬよう、
ガネーシャに命じます。
そこへ留守をしていたシヴァが帰ってきます。
ガネーシャは言いつけを守り、
シヴァすらも中に通そうとしませんでした。
怒ったシヴァは、ガネーシャと戦いますが、
ついに、ガネーシャの首をはねてしまいました。
成り行きを知ったパールバティは、
嘆き悲しみます。
困ったシヴァは、
1番最初に北からやってきた生き物の首を切り、
生き返らせる事を誓いました。
それが、象だったというわけです。
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風水のように、商売を商うものの家や、
仕事場には、お金が舞い込むと信じられ、
このガネーシュが飾られています。
日本でもガネーシャは、親しみがあり、
1番人気のある神様ですが、
インドでは商売人を除き、
意外に、人気はありません。
ガネーシャの側に必ずいる鼠は、
ガネーシャの乗り物です。
甘いものが大好きで、
ミータ(甘いおかし)、
再生の象徴である、蓮の花、
恐れが無いことを現す手、
武器を持っています。
牙は片方折れていて、
豊満なお腹は、
富の象徴と言われています。
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